若者と地域を実践型のプロジェクトでつなぐ

インターンシップやキャリア教育を実施。
高校生や大学生と実践的なプロジェクトに挑み、当事者意識と経験を育みます。

若者と地域を実践型のプロジェクトでつなぐ 概要図

事業者にとって

「やりたくてもやれてこなかったこと」「組織として新しく挑戦したいこと」をプロジェクト化します。地域外から若者が入ることによって、事業の推進や社内活性などの効果にも期待ができます。

過去の実施例

（実践型インターンシップ事例集）2016年度 地域若者チャレンジ大賞

事例

（事例:関東）伝統工芸から、新JAPANブランドの立ち上げ

事例

（事例:関西）高齢者に和菓子で笑顔を届ける新規事業に挑む

事例

（事例:九州）小規模農業の光 そら豆の六次産業化

事例

シゴトリップ

事例

参考資料

成長する企業のためのインターンシップ活用ガイド実践編 part2

参考

成長する企業のためのインターンシップ活用ガイド基本編 part1

参考

ゴールドマン・サックス中小企業革新プログラム

参考

自治体にとって

自治体の主な役割は地域の仕事づくりや雇用創出。学びだけでなく期間限定プロジェクトへの挑戦を通して新たな仕事のタネを見つける「実践型インターンシップ」を企画します。

過去の実施例

地域にも企業にもメリットのあるインターンシップとは（地方創生カレッジ）（NPO法人ETIC.）

事例

茨城県：地域おこし協力隊

事例

参考資料

福井県：経営参画インターンシップ事業

参考

大学・高校にとって

教育の拠点である大学や高校という場に「地域」という要素を。単なる「就職に向けて」という視点だけではなく「仕事をつくる人材」を産み出し、地元を舞台に未来を担う人材教育を強化します。

過去の実施例

書籍『長期実践型インターンシップ入門』

事例

すぎょいバイト（一般社団法人フィッシャーマンジャパン）

事例

介拓奨学生プログラム（一般社団法人アスバシ）

事例

参考資料

（資料）教育的効果の高いインターンシップ実践のためのコーディネーターガイドブック

参考

（資料）教育的効果の高いインターンシップの普及に関する調査報告

参考

（資料）産学連携によるインターンシップのあり方に関する調査報告

参考

宮崎大学capa＋

参考