地域仕事づくり プロデューサー戦略会議2016

2016 1113日(日)
10:30〜17:30

11:15 - 12:30

  • コーディネーターのあり方
  • ソーシャルラーニング

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地域で学びの文化をつくる

〜協働の仕組みと社会的学習〜

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SPEAKER

  • 池田 啓実

    高知大学地域協働学部教授

  • 松崎 光弘

    株式会社知識創発研究所代表取締役CRO/博士(学術) 東北学院大学地域協働教育推進機構  特任教授/上席COC+コ─ディネ─タ─

FACILITATOR

  • 佐藤 真久

    NPO法人ETIC.理事/東京都市大学環境学部教授

地域において事業や活動を継続していくためには、多様なセクターが協働していくことが求められています。それと同時に、活動に参加する人同士・組織同士が学び合い、その学びが地域に波及していく、というソーシャルラーニング(社会的学習)という「学び方」が注目されています。
複雑さが増し、答えのない社会では、共に学び合うことで一緒に答えを見出していくこと、そしてそのための「仕掛け」を作っていくことが求められています。学びの仕組みを作ることは事業や活動を持続可能にしていくために必須の条件になっているのです。この分科会では、地域の協働の仕組みと社会的学習の仕組みをどのように連動させていくのか、それを加速させるチェンジエージェント機能の重要性について考えます。

SPEAKER

スピーカー

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池田 啓実

高知大学地域協働学部教授

兵庫県立神戸商科大学大学院経済学研究科卒業。専門分野は理論経済学、近年は組織学習論。主な研究テーマは、日本経済構造の理論的分析、知識創造社会における人材が果たす機能に関する分析など。知識創造社会における自律創発型組織の有効性と当該組織を支える人材養成のあり方について研究を行っている。

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松崎 光弘

株式会社知識創発研究所代表取締役CRO/博士(学術) 東北学院大学地域協働教育推進機構  特任教授/上席COC+コ─ディネ─タ─

1965年大阪生まれ。 1992年神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了。太成学院大学経営学部教授、大阪府立青少年会館館長を経て、現職。 複雑系を応用した地震予知の研究を起点として、現在は場のマネジメントやコミュニティ形成、それらを応用した組織の知識創発手法の開発に取り組んでいる。組織としての思考行動特性の変化を導くコンテンツを大学向け、企業向け、地域向けに提供。 全国のインターンシップ事例に精通し、モデルカリキュラムの開発と運用のハンズオン支援、大学や自治体主催のインターンシップ専門人材養成講座を担当。

FACILITATOR

ファシリテーター

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佐藤 真久

NPO法人ETIC.理事/東京都市大学環境学部教授

筑波大学第二学群生物学類卒業、同大学院修士課程環境科学研究科終了、英国国立サルフォード大学にてPh.D取得(2002年)。地球環境戦略研究機関(IGES)の第一・二期戦略研究プロジェクト研究員、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)の国際教育協力シニア・プログラム・スペシャリストを経て、現職。アジア太平洋地域における国際環境教育協力に関する政策対話・調査研究、持続可能な開発のための教育(ESD)に関する関連プログラムの開発・運営・研究などに関わる。現在、国際連合大学高等研究所(UNU-IAS)客員教授、地球環境パートナーシッププラザ運営委員、ESD円卓会議委員、JICA技術専門委員(環境教育)、JICA環境社会配慮助言委員会委員、日本/ユネスコパートナーシップ事業(ASPUnivNet)協力員、地球環境戦略研究機関(IGES)リサーチ・フェロー、ほか非常勤講師(立教大学大学院、上智大学大学院)などを兼務。その他、環境省協働取組事業の委員長のほか、UNEP10年枠組(国連持続可能な生産と消費に関する10年計画枠組み(10FYP)-持続可能なライフスタイル及び教育(SLE)」-プログラム作業部会委員を務める。

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