わくわくで世界征服をミッションに、チャレンジを応援する仕組み「わくわくスイッチ」を企画・開発する秘密結社です！
人や組織や地域の可能性を爆発させるわくわく開発事業 高校生や大学生向けのキャリア教育事業、チャレンジングなプロジェクトで人をマッチングする採用支援事業、企業や組織のわくわくを爆発させる経営支援事業まで、SDG’sのような課題を中心に置いた解決手法ではなく、わくわくを中心に置いた「WDG’s(わくでぃーじーず)」(わくわく開発目標)をコンセプトに三重県を中心に東海や世界をフィールドに活動する団体です！ 合言葉は「わくわく or Die」わくわくするか死ぬか、君はどっちだ！
#「わくわく」#「スイッチ」#「わくわくで世界征服」#「WDG’s(わくでぃーじーず)(わくわく開発目標)」#「わくわく人材育成」「わくわくカンパニー創り」
事業内容
①若者向けキャリア教育事業「東海学生AWARD」「イノベーターン」「シゴトラベル」、②企業向け採用支援事業「就活アウトロー採用」「採用伴走支援」、③経営支援事業「ふるさと兼業」「創理人」、④研修支援事業「若手向け 夢現人」「中堅向け 志援人」全社員向け「守理人」、⑤自治体向け公共事業「地域の人事部支援」
実績
2015年
地域住民を主体としたメンバー「わいわいクラブ」を結成し、地域の賑わい作りとして「にぎわいマルシェ」の開催や、小中学生へのキャリア教育プログラム「木曽岬PR大使」での商品開発や販売プログラムを実施 https://www.town.kisosaki.lg.jp/0000002533.html
地域企業と連携した実践型インターンシッププログラムを実施 「リアルプロジェクトインターンシップ[RPI]」12社（延べ22名）
長期実践型インターンシップ「イノベーターン」事業を軸に若者が集まる魅力ある企業「わくわくカンパニー」を目指して毎年10社前後の企業に導入
2016年
「インターンシップ推進事業」（三重県雇用経済部雇用対策課）
取材型インターンシップ、中期インターンシップ、長期実践型インターンシップの各種インターンシップを県内企業70社と実施し220名が参加
2017年
全額共通科目のインターンシップとしてプログラムを開発し運用
2017〜
社会課題や問題意識をもつ東海中の若者の想いやプランを、300人ものオーディエンスの前でプレゼンテーションする、わくわくスイッチ最大の「わくわくスイッチ」
研修支援事業 / 若者が集まる魅力ある企業になるための支援事業として研修支援事業を開始
各種様々な組織開発プログラムを展開 ・「夢現人」若手・中堅向け研修 ・「志援人」中堅管理職向けメンター研修 ・「創理人」組織・仕組み作り研修 ・「守理人」災害対策研修 ・「越獲人」実践型越境研修
2018年
「あいちモノづくり就労体験留学プログラム」（愛知県産業労働部労政局産業人材育成課）
愛知県のモノづくり企業を中心に、長期実践型インターンシップを設計し25社の企業に導入、25名の学生が参加
「働き方改革ふるさと就職セミナー」（三重県雇用経済部雇用対策課）
三重県外にいる若者に向けたUIターン施策として、大阪・京都・名古屋の3都市にて、新しい形の合同説明会「地域キャリアしゃべりば座談会」を実施
2018年〜
嘘まみれの採用活動から脱却すべく、本音で語り価値観で繋がる「就活アウトロー採用」を開始
2019年〜
地域企業が抱える、事業課題や組織課題に対して、新規事業開発・商品開発・営業推進・組織開発など、毎年10社前後の経営支援を行う
2020年
最新採用トレンド情報や若者の意識理解を元に、選ぶ採用から選ばれる採用にどう転換していくか、専門家や当事者の若者を交えて学ぶ、実践セミナーを実施
2020年
令和2年度企業向けＵ・Ｉターン就職取組強化事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
令和2年度三重Ｕ・Ｉインターン推進事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
2021年
令和3年度三重県U・Iインターンシップ推進事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
令和3年度企業向けＵ・Ｉターン就職取組強化事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
2022年
令和4年度参加型企業等情報発信事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
令和4年度U・Iターン推進環境づくり事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
2023年
令和4年度三重県U・Iインターンシップ推進事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
・令和5年度参加型企業等情報発信事業（三重県雇用経済部雇用対策課） ・令和5年度地域が取り組む人材育成・採用活動等推進事業（三重県雇用経済部雇用対策課） ・令和5年度地域活性化雇用創造プロジェクト「高度・専門人材県内就職促進事業」WEB合同説明会実施業務（公益財団法人三重県産業支援センター）
2024年
令和6年度若者参加型企業等情報発信事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
令和6年度地域が取り組む人材育成・採用活動等推進事業（三重県雇用経済部雇用対策課）
代表理事
中村憲和
ソーシャル界隈に20年いる中で、課題を声高らかに叫ぶ「課題中心アプローチ」では、人もお金も集まってこないと感じています。わくわくを真ん中においた「わくわく中心アプローチ」こそ、楽しさや興味関心から人が集まりいつの間にかその渦に巻き込まれ、おのずと課題が解決されていく、唯一の方法だと考えています。共に「わくわくスイッチ」創っていきましょう！